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3軸加速度センサーVer2 の紹介 |
| <概要> 浅草ギ研製「3軸加速度センサーVer2」は1.5G〜6Gの測定範囲を可変で設定できる超小型3軸加速度センサチップに、電源などを取り付けて使いやすくしたセンサーボードです。 電圧出力型ですが、アンプ内蔵なのでマイコンなどと直接接続することができます。 電源電圧は3.3V又は4.3〜16Vと電源の種類を選びませんので、市販のマイコンボードやロボットキットなどに直結することができます。(内部3.3V動作。出力値最大約3V) 加速度だけでなく、傾けることによる重力にも反応しますので傾きセンサーとしても使えます。 注)浅草ギ研で販売している2軸加速度センサの出力はパルス出力、こちらは電圧出力になります。マイコンなどで電圧出力の値を読み取る場合はマイコンのADコンバータ機能を使います。 |
<仕様>
(*2)設定方法は下で説明 (*3)加速度と出力値は比例 |
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<価格> 税込み 4,148円 (本体価格3,950円) |
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<ピン配列> ![]() S1〜Zは2mmピッチのスルーホールです。 VccとGND(上図右の2つ)は2.54mmピッチのスルーホールです。 お使いのアプリケーションに合った接続(コネクタの取り付け、ハンダ直付けなど)を行ってください。 <Gモード設定> <DIPスイッチで設定する場合> Gモードを「Gモード選択スイッチ」で選択する場合は次のようになります。出荷時は6Gモードになっているのでご注意願います。 ![]() <S1,S2端子で設定する場合> GモードをマイコンなどのGPIOで設定する場合は、Gモード選択スイッチを6Gモードにし、GPIOにつないだS1,S2を次のように設定すると変更できます。HIGH=3.3Vになります。3.6V以上の電圧を加えると壊れますので注意して下さい。 尚、S1,S2はスイッチを6Gモードにした場合に内部で各1Kオームでプルアップされます。
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<重力とXY軸の傾きについて> 加速度センサを傾斜センサに使用するケースが多くみられますのでここで、重力加速度と傾斜について説明します。地球の重力は垂直方向に1Gです。加速度センサを傾けるとこの重力に反応しますので90°傾けると1Gの力が生じます。 傾きと重力の関係は次の図のようになります。 ![]() 以上から 重力加速度(G) = Sin(傾き角度) と言えます。 <動作イメージ>の図の公式で重力加速度(G)が計算できますのでアークサイン関数を用いて角度を計算することができます。
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| <重力とZ軸の傾きについて>
Z軸は基板を水平にしている時に下方向に常に1Gの重力が加わりますので常に+1Gの出力になります。基板を任意の方向に90°傾けると0G、さかさまにすると基板上方向に1Gですので-1Gの出力となります。 |
| <ドキュメント> ■3軸加速度センサVer2取り扱い説明書 |
<使い方事例サンプルプログラム> ■PCからAGB65−ADC経由で加速度を測定する ■BASICスタンプと接続−>こちらのADCとの接続を参照 もしくはAGB65-ADCを使用してください。 ■H8と接続してみる−>こちらとほぼ同じ ■PICと接続してみる−>こちらとほぼ同じ ■AVRと接続してみる |
| <Q&A> Q:測定範囲が1.5〜6Gとあるが、ロボット作成には何Gまで測れればよいのか? A:ロボットの作り方と用途によっても変わってきますが、一般的に 手足の動き−>2Gぐらい、 転倒時の衝撃−>10Gぐらい といわれています。 傾きセンサとして使用する場合は、1.5Gモードにすると出力の幅が大きくなるので1.5Gモードが向いています。 Q:浅草ギ研で販売している2軸加速度センサとの違いは? A:2軸加速度センサの方はパルス幅出力なので通常のデジタルIOで読み取りができますが、この3軸加速度センサは電圧出力なので、マイコンで 読み取る場合にはマイコンにADコンバータ機能が必要です。 マイコンにADコンバータが無い場合、又はPCで加速度を読み取りたい場合は、別売のADコンバータボード「AGB65-ADC」を使えば、シリアル通信経由で加速度の値を読み取ることができます。 |
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